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DELE(スペイン語の検定試験)とは

DELE(Diplomas de Español como Lengua Extranjera)は、スペインの教育・職業訓練省の資格として、Instituto Cervantes(インスティトゥト・セルバンテス)が実施するスペイン語の試験です。CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)の A1 から C2 までの 6 つのレベルがあり、受けるレベルを 1 つ選んで申し込みます。日本ではインスティトゥト・セルバンテス東京が実施し、2026年は 5月・10月(A2 だけ)・11月に行われます。

試験日程(日本・2026年)

回筆記試験申込の締切日本の会場
5月(A1〜C2)2026年5月23日(土)4月8日 必着東京・大阪(全レベル)、京都・名古屋・福岡・別府(A1〜B2)
10月(A2)2026年10月17日(土)9月2日 必着東京・京都
11月(A2)2026年11月13日(金)10月7日 必着東京・広島
11月(A1・B1〜C2)2026年11月14日(土)10月7日 必着東京(全レベル)、大阪(A1・B1〜C2)、京都・名古屋(A1・B1・B2)、広島(A1・B1・B2)、仙台(A1)

※ 日本で行う 2027年の回・会場・締切は、2026年10月24日の時点でインスティトゥト・セルバンテス東京のサイトに載っていません。申込は インスティトゥト・セルバンテス東京 お申込みの流れ から行います。

DELE の日程(試験時間割・2027年の試験日)≫

レベルと合格の条件

試験は 100点満点で、合格(APTO)か不合格(NO APTO)で判定されます。A1〜C1 は 4 つの試験を「読解と作文」「聞き取りと口頭」の 2 組に分け、それぞれ 50点のうち 30点以上で合格です。C2 は 3 つの試験がそれぞれ約 33点満点で、すべてで 20点以上が必要です。

レベル試験の時間合格の条件
A1読解 45分・聞き取り 25分・作文 25分・口頭 10分(準備 10分)読解+作文 30点以上、聞き取り+口頭 30点以上
A2読解 60分・聞き取り 40分・作文 45分・口頭 12分(準備 12分)読解+作文 30点以上、聞き取り+口頭 30点以上
B1読解 70分・聞き取り 40分・作文 60分・口頭 15分(準備 15分)読解+作文 30点以上、聞き取り+口頭 30点以上
B2読解 70分・聞き取り 40分・作文 80分・口頭 20分(準備 20分)読解+作文 30点以上、聞き取り+口頭 30点以上
C1読解と言語の運用 90分・聞き取りと言語の運用 50分・作文 80分・口頭 20分(準備 20分)読解+作文 30点以上、聞き取り+口頭 30点以上
C2言語の運用・読解・聞き取り 105分・作文 150分・口頭 20分(準備 30分)3 つの試験でそれぞれ 20点以上

試験の構成

試験読解・聞き取り・作文(文章表現)・口頭試験。C2 は「言語の運用・読解・聞き取り」「作文」「口頭」の 3 つ。紙の試験
口頭試験筆記試験と同じ日か、前後の日に行われる。日時と会場は、試験の約 1 週間前にメールで届く受験票で知らされる
結果試験から 3 か月以内に、Instituto Cervantes の試験のサイトで確認できる。合格するとデジタルの合格証書が出る。合格に有効期限はない
併願各レベルの試験が同じ日に行われるため、2 つのレベルを同じ回に受けることはできない

受験料

A111,000円
A213,000円
B115,000円
B219,000円
C121,000円
C225,000円

※ 2026年の日本での受験料(消費税を含む)。インスティトゥト・セルバンテス東京の案内による。

過去問

各レベルのモデル試験(Modelo de examen)は、Instituto Cervantes の試験のサイトの「Preparar la prueba」からダウンロードできると、インスティトゥト・セルバンテス東京の試験時間割のページで案内されています。Instituto Cervantes の試験のサイトは、2026年10月24日の時点で改装中です。

主催・出典

主催: スペイン 教育・職業訓練省(実施: インスティトゥト・セルバンテス。日本ではインスティトゥト・セルバンテス東京)