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スペイン語の「quizá」と「a lo mejor」の違い

どちらも「たぶん・もしかしたら」ですが、quizá・tal vez の後ろは接続法も直説法も使え、a lo mejor の後ろはふつう直説法です。

使い分けの表

quizáa lo mejor
意味〜かもしれない・たぶん〜だろうもしかしたら〜かも(話し言葉)
後ろの動詞接続法・直説法ふつう直説法
文体どちらの文体でも話し言葉
同じ仲間tal vez・posiblementeigual(話し言葉)

例文で比べる

○ = 自然 △ = 通じるが、その場面・文体には合わない × = 不自然・誤り

○
Quizá venga mañana.
たぶん明日来るだろう。
△
A lo mejor venga mañana.
たぶん明日来るだろう。
a lo mejor の後ろはふつう直説法です。接続法(venga)は一部の地域の話し言葉に限られます。
○
Quizá viene mañana.
もしかしたら明日来るかも。
○
A lo mejor viene mañana.
もしかしたら明日来るかも。
quizá の後ろの直説法は、可能性が高いと思う時によく使います。

覚え方・注意点

  • quizá は quizás とも書きます。
  • quizá を動詞の後ろに置く時は、動詞は直説法です(Vendrá quizá mañana)。

確認問題

( )に入れるのに、より自然なのはどちらでしょう。

問1
(  ) llueva esta tarde.
  1. Quizá
  2. A lo mejor
答えと解説

正解:1. Quizá

後ろが接続法(llueva)なので「Quizá」です。a lo mejor の後ろはふつう直説法です。

問2
(  ) haya perdido el tren.
  1. A lo mejor
  2. Quizá
答えと解説

正解:2. Quizá

後ろが接続法(haya perdido)なので「Quizá」です。

問3
(  ) no le guste el regalo.
  1. Quizá
  2. A lo mejor
答えと解説

正解:1. Quizá

後ろが接続法(guste)なので「Quizá」です。a lo mejor なら no le gusta と直説法にします。

それぞれの文法の詳しい説明

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