スペイン語の「a lo mejor」+直説法の意味と使い方
形:a lo mejor + 直説法
意味:もしかしたら〜かも(話し言葉)
a lo mejor は話し言葉で「もしかしたら〜かも」の意味です。quizá と違い、後ろはふつう直説法を使います。
意味:もしかしたら〜かも(話し言葉)
a lo mejor は話し言葉で「もしかしたら〜かも」の意味です。quizá と違い、後ろはふつう直説法を使います。
形の作り方
| 場合 | 形 | 例 |
|---|---|---|
| 今・ふだんのこと | a lo mejor + 直説法現在 | estar:A lo mejor está en casa. |
| これからのこと | a lo mejor + 直説法現在・未来 | ir:A lo mejor voy mañana. |
| 過去のこと | a lo mejor + 直説法の過去形 | perder:A lo mejor perdió el tren. |
例文
- A lo mejor cambio de trabajo el año que viene.もしかしたら来年、転職するかも。
- No encuentro las llaves. A lo mejor las dejé en el coche.鍵が見つからない。もしかしたら車に置いてきたのかも。
- A lo mejor Pedro no sabe que la reunión es hoy.ひょっとすると、ペドロは会議が今日だと知らないのかも。
使い方のポイント
- quizá・tal vez は接続法も直説法も使えますが、a lo mejor はふつう直説法です(接続法は一部の地域の話し言葉)。
- a lo mejor は話し言葉で、文の初めに置くのがふつうです。
練習問題
問1(西検 4級の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
No sé si iré a la fiesta; ( ) tengo que trabajar ese día.
- ojalá
- es posible que
- a lo mejor
- es necesario que
答えと解説
正解:3. a lo mejor
後ろが直説法の tengo なので「a lo mejor」です。「es posible que」の後は接続法(tenga)を使うので、tengo とは合いません。
問2(DELE B1の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
¿Dónde está Laura? —No sé, ( ) ha salido a comprar algo.
- puede que
- ojalá
- es probable que
- a lo mejor
答えと解説
正解:4. a lo mejor
後ろが直説法の ha salido なので「a lo mejor」です。「puede que」の後は接続法(haya salido)を使うので、ha salido とは合いません。
似ている文法との違い
この文法が出る級(目安)
※ スペイン語技能検定の級は、日本スペイン協会が公表している各級の文法の範囲と CEFR との対応(目安)、市販の対策本の目次を突き合わせて当サイトが決めた目安です。協会が定める出題範囲の一覧ではありません。
※ DELE のレベルは、Instituto Cervantes の『Plan curricular del Instituto Cervantes』の文法の目録のレベルに、市販の文法書・対策本の目次を照らし合わせた当サイトの目安です。試験の出題範囲の一覧ではありません。
あわせて覚えたい文法
- 「quizá」・「tal vez」+接続法 / 直説法 〜かもしれない・たぶん〜だろう
- 未来形の推量(「Serán las tres」) 〜だろう(今のことの推量)
- 「deber de」+不定詞(推量) 〜に違いない・〜のはずだ(推量)