スペイン語の「deber de」+不定詞(推量)の意味と使い方
形:deber de + 不定詞
意味:〜に違いない・〜のはずだ(推量)
話し手の推測を表します。規範では、義務の deber + 不定詞と区別して使います。
意味:〜に違いない・〜のはずだ(推量)
話し手の推測を表します。規範では、義務の deber + 不定詞と区別して使います。
形の作り方
| 場合 | 形 | 例 |
|---|---|---|
| 今のことの推量 | deber de + 不定詞 | tener:Debe de tener 40 años. |
| 過去のことの推量 | deber de + haber + 過去分詞 | salir:Debe de haber salido. |
例文
- Hay mucha cola; ese restaurante debe de ser muy bueno.すごい行列だ。あの店はとてもおいしいに違いない。
- Esa casa debe de costar una fortuna.あの家は大金がかかるはずだ。
- Ya deben de haber llegado al hotel.もうホテルに着いているはずだ。
使い方のポイント
- 規範では、義務は deber + 不定詞、推量は deber de + 不定詞と使い分けます。
- 推量は未来形でも表せます(Estará dormido)。
練習問題
問1(西検 3級の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Las luces de su casa están apagadas; deben ( ) estar de viaje.
- a
- de
- que
- en
答えと解説
正解:2. de
「明かりが消えている」ことから「旅行中に違いない」と推量しているので、deber de の「de」です。deben que は誤りで、義務なら tienen que を使います。
問2(DELE B2の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
( ) de haber cambiado de número, porque no contesta.
- Tiene
- Suele
- Acaba
- Debe
答えと解説
正解:4. Debe
電話に出ないことから「番号を変えたに違いない」と推量しているので、deber de の「Debe」です。過去のことの推量なので、後ろは haber + 過去分詞です。
この文法が出る級(目安)
※ スペイン語技能検定の級は、日本スペイン協会が公表している各級の文法の範囲と CEFR との対応(目安)、市販の対策本の目次を突き合わせて当サイトが決めた目安です。協会が定める出題範囲の一覧ではありません。
※ DELE のレベルは、Instituto Cervantes の『Plan curricular del Instituto Cervantes』の文法の目録のレベルに、市販の文法書・対策本の目次を照らし合わせた当サイトの目安です。試験の出題範囲の一覧ではありません。
あわせて覚えたい文法
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