スペイン語の「deber」+不定詞(〜すべきだ)の意味と使い方
形:deber + 不定詞
意味:〜すべきだ・〜しなければならない
義務や、そうするのが正しいという助言を表します。過去未来の debería にすると、やわらかい助言になります。
意味:〜すべきだ・〜しなければならない
義務や、そうするのが正しいという助言を表します。過去未来の debería にすると、やわらかい助言になります。
形の作り方
| 場合 | 形 | 例 |
|---|---|---|
| 義務 | debo / debes / debe + 不定詞 | estudiar:Debes estudiar más. |
| やわらかい助言 | debería / deberías + 不定詞 | descansar:Deberías descansar. |
| 禁止 | no deber + 不定詞 | fumar:No debes fumar aquí. |
例文
- Los pasajeros deben llevar el cinturón puesto.乗客はシートベルトをしなければならない。
- Deberías llamar a tu madre más a menudo.お母さんにもっと電話したほうがいいよ。
- No debemos olvidar el pasaporte.パスポートを忘れてはいけない。
使い方のポイント
- no deber + 不定詞は「〜してはいけない」で、「〜しなくてもいい」は no tener que です。
- 推量の「〜に違いない」には、deber de + 不定詞もよく使います。
練習問題
問1(西検 4級の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Para entrar en el onsen, tú ( ) ducharte primero.
- debería
- deben
- debo
- debes
答えと解説
正解:4. debes
温泉に入る前の決まりを主語 tú に向けて言うので、deber の 2 人称単数「debes」+不定詞です。debo・deben では tú と主語が合いません。
問2(DELE B1の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
En la biblioteca no ( ) hablar en voz alta; está prohibido.
- tienes que
- debes
- sueles
- necesitas
答えと解説
正解:2. debes
「禁止されている」ので「〜してはいけない」と言う no deber の「debes」です。no tener que は「〜しなくてもいい」の意味で、禁止にはなりません。
似ている文法との違い
この文法が出る級(目安)
※ スペイン語技能検定の級は、日本スペイン協会が公表している各級の文法の範囲と CEFR との対応(目安)、市販の対策本の目次を突き合わせて当サイトが決めた目安です。協会が定める出題範囲の一覧ではありません。
※ DELE のレベルは、Instituto Cervantes の『Plan curricular del Instituto Cervantes』の文法の目録のレベルに、市販の文法書・対策本の目次を照らし合わせた当サイトの目安です。試験の出題範囲の一覧ではありません。
あわせて覚えたい文法
- 「tener que」+不定詞(〜しなければならない) 〜しなければならない
- 「deber de」+不定詞(推量) 〜に違いない・〜のはずだ(推量)
- 過去未来 助言(「Deberías...」) 〜したほうがいい(助言)