スペイン語の「haber de」+不定詞の意味と使い方
形:haber de + 不定詞
意味:〜しなければならない・〜することになる(文語)
義務や予定を表す、やや改まった書き言葉の言い方です。意味は tener que に近く、話し言葉ではあまり使いません。
意味:〜しなければならない・〜することになる(文語)
義務や予定を表す、やや改まった書き言葉の言い方です。意味は tener que に近く、話し言葉ではあまり使いません。
形の作り方
| 場合 | 形 | 例 |
|---|---|---|
| 義務・必要 | he / has / ha + de + 不定詞 | tener:Has de tener paciencia. |
| 過去から見た予定 | había de + 不定詞 | llegar:El día había de llegar. |
例文
- Hemos de reconocer que el plan tiene fallos.計画に欠点があることは認めなければならない。
- Los candidatos han de presentar el formulario antes del lunes.志願者は月曜までに書類を提出しなければならない。
- Aquel encuentro había de cambiar su vida.その出会いが、彼の人生を変えることになるのだった。
使い方のポイント
- 意味は tener que に近いですが、改まった書き言葉で使います。
- haber que(hay que)は主語を持たない言い方で、haber de は主語に合わせて活用します。
練習問題
問1(西検 1級の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Todos los participantes ( ) de llegar media hora antes.
- hay
- tienen
- suelen
- han
答えと解説
正解:4. han
主語の todos los participantes に合わせて haber を活用し、de + 不定詞で義務を表すので「han」です。hay(haber que)は主語を持たない言い方で、de とは組みません。
問2(DELE C2の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
En esa época nadie sabía lo que ( ) de ocurrir años después.
- habían
- había
- habías
- habíamos
答えと解説
正解:2. había
過去から見て「後に起こることになっていた」と言う haber de の線過去で、主語の lo que(単数)に合わせて「había」です。habían は複数の形で合いません。
この文法が出る級(目安)
※ スペイン語技能検定の級は、日本スペイン協会が公表している各級の文法の範囲と CEFR との対応(目安)、市販の対策本の目次を突き合わせて当サイトが決めた目安です。協会が定める出題範囲の一覧ではありません。
※ DELE のレベルは、Instituto Cervantes の『Plan curricular del Instituto Cervantes』の文法の目録のレベルに、市販の文法書・対策本の目次を照らし合わせた当サイトの目安です。試験の出題範囲の一覧ではありません。
あわせて覚えたい文法
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