スペイン語の「para」(目的・用途)の意味と使い方
形:para + 不定詞・名詞・人
意味:〜するために・〜用の・〜のための
目的・用途・受け取る人を表す前置詞です。後ろに不定詞・名詞・人を置きます。
意味:〜するために・〜用の・〜のための
目的・用途・受け取る人を表す前置詞です。後ろに不定詞・名詞・人を置きます。
形の作り方
| 場合 | 形 | 例 |
|---|---|---|
| 目的 | para + 不定詞 | aprender:para aprender español |
| 用途 | 名詞 + para + 名詞 | gafas:gafas para el sol |
| 受け取る人 | para + 人 | tú:para ti |
例文
- Estudio español para viajar por Sudamérica.南米を旅行するためにスペイン語を勉強している。
- Este regalo es para ti.このプレゼントは君へのものだ。
- Necesito una caja para los libros.本を入れる箱が要る。
使い方のポイント
- 目的の主語が違う時は para que + 接続法になります(para que lo sepas)。
- 「〜のために」でも、原因・理由(〜のせいで)は por です(por la lluvia)。
練習問題
問1(西検 6級の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Fui a Tokio ( ) ver a mi amigo mexicano.
- en
- para
- de
- con
答えと解説
正解:2. para
東京へ行った目的(友達に会うため)を表すので「para」+不定詞です。目的を言う時に en・de・con は使いません。
問2(DELE A1の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Estas tijeras son ( ) cortar papel, no tela.
- por
- sin
- entre
- para
答えと解説
正解:4. para
はさみの用途(紙を切るため)を表すので「para」+不定詞です。「por」は理由や手段などを表し、用途には使いません。
似ている文法との違い
この文法が出る級(目安)
※ スペイン語技能検定の級は、日本スペイン協会が公表している各級の文法の範囲と CEFR との対応(目安)、市販の対策本の目次を突き合わせて当サイトが決めた目安です。協会が定める出題範囲の一覧ではありません。
※ DELE のレベルは、Instituto Cervantes の『Plan curricular del Instituto Cervantes』の文法の目録のレベルに、市販の文法書・対策本の目次を照らし合わせた当サイトの目安です。試験の出題範囲の一覧ではありません。
あわせて覚えたい文法
- 「para que」+接続法(目的) 〜するように・〜するために(目的)
- 「por」(原因・理由) 〜のせいで・〜のために(原因・理由)
- 「para」(行き先・期限・意見) 〜へ向けて・〜までに・〜にとって