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スペイン語の「como」+接続法(警告の条件)の意味と使い方

形:como + 接続法(条件)
意味:もし〜したら(警告・心配)
文の初めの como の後ろを接続法にすると、「もし〜したら(ただでは済まない)」と、警告や心配を込めた条件になります。

形の作り方

場合形例
警告の条件Como + 接続法, 主節llegar:Como llegues tarde, me enfado.
理由(直説法)Como + 直説法, 主節llegar:Como llegaste tarde, empezamos sin ti.

例文

  • Como no estudies, vas a suspender.
    勉強しないと、落第するよ。
  • Como vuelvas a llegar tarde, te quedas sin postre.
    また遅れて来たら、デザート抜きだよ。
  • Como llueva mañana, se cancela el partido.
    明日雨が降ったら、試合は中止だ。

使い方のポイント

  • 同じ como でも、後ろが直説法なら理由(〜なので)、接続法なら条件(もし〜したら)になります。
  • 話し言葉の言い方で、警告や心配の気持ちがこもります。

練習問題

問1(西検 2級の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Como (  ) a perder el pasaporte, no podrás volver a Japón.
  1. vuelves
  2. volverás
  3. volvieras
  4. vuelvas
答えと解説

正解:4. vuelvas

「また失くしたら帰れないよ」と警告を込めた条件なので、como の後ろは接続法現在の「vuelvas」です。主節が未来(podrás)なので、接続法過去の volvieras は合いません。

問2(DELE C1の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Como (  ) tarde otra vez, te quedas fuera.
  1. llegaras
  2. llegues
  3. llegarías
  4. llegando
答えと解説

正解:2. llegues

これからのことに警告を込めて「また遅れたら閉め出すよ」と言うので、como の後ろは接続法現在の「llegues」です。主節が現在(te quedas)なので、接続法過去の llegaras は合いません。

この文法が出る級(目安)

※ スペイン語技能検定の級は、日本スペイン協会が公表している各級の文法の範囲と CEFR との対応(目安)、市販の対策本の目次を突き合わせて当サイトが決めた目安です。協会が定める出題範囲の一覧ではありません。

※ DELE のレベルは、Instituto Cervantes の『Plan curricular del Instituto Cervantes』の文法の目録のレベルに、市販の文法書・対策本の目次を照らし合わせた当サイトの目安です。試験の出題範囲の一覧ではありません。

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