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スペイン語の「al」+不定詞(〜するとき)の意味と使い方

形:al + 不定詞
意味:〜する時・〜した時に
ある動作をしたその時に、別のことが起きることを表します。cuando + 活用した動詞とほぼ同じ意味です。

形の作り方

場合形例
〜した時にal + 不定詞llegar:Al llegar a casa, me ducho.
同じ意味cuando + 動詞llegar:Cuando llego a casa, me ducho.

例文

  • Al salir del cine, empezó a llover.
    映画館を出た時、雨が降り始めた。
  • Al ver a su abuela, la niña sonrió.
    祖母を見て、女の子はほほえんだ。
  • Apaga las luces al salir, por favor.
    出る時に電気を消してください。

使い方のポイント

  • al の後ろは不定詞で、時制や主語は主節から分かります。
  • 二つの動作がほぼ同時に起きることを表します。

練習問題

問1(西検 4級の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Al (  ) al aeropuerto de Narita, llamé a mi familia.
  1. llegué
  2. llegar
  3. llegando
  4. llegado
答えと解説

正解:2. llegar

al の後ろには不定詞を置いて「着いた時に」と言うので「llegar」です。時制(過去)は主節の llamé から分かります。

問2(DELE B1の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
(  ) abrir la caja, vio que estaba vacía.
  1. A
  2. El
  3. Al
  4. En
答えと解説

正解:3. Al

「箱を開けた時に」と動作の時を表すので、al + 不定詞の「Al」です。El abrir は「開けること」の意味で、時を表しません。

似ている文法との違い

この文法が出る級(目安)

※ スペイン語技能検定の級は、日本スペイン協会が公表している各級の文法の範囲と CEFR との対応(目安)、市販の対策本の目次を突き合わせて当サイトが決めた目安です。協会が定める出題範囲の一覧ではありません。

※ DELE のレベルは、Instituto Cervantes の『Plan curricular del Instituto Cervantes』の文法の目録のレベルに、市販の文法書・対策本の目次を照らし合わせた当サイトの目安です。試験の出題範囲の一覧ではありません。

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