スペイン語の「venir a」+不定詞(おおよそ〜)の意味と使い方
形:venir a + 不定詞
意味:だいたい〜・要するに〜ということになる
数や量がおおよそであることや、言っていることが結局ある意味になることを表します。
意味:だいたい〜・要するに〜ということになる
数や量がおおよそであることや、言っていることが結局ある意味になることを表します。
形の作り方
| 場合 | 形 | 例 |
|---|---|---|
| おおよその数・量 | venir a + costar・ser など | costar:Viene a costar 50 euros. |
| 要するに | venir a decir / venir a ser | decir:Vino a decir que no. |
例文
- El viaje en tren viene a durar unas cuatro horas.電車での移動はだいたい 4 時間かかる。
- Con su respuesta vino a decir que no le interesaba.その返事は、興味がないと言っているようなものだった。
- Su sueldo viene a ser el doble del mío.彼の給料は、私の倍くらいになる。
使い方のポイント
- venir a + 不定詞は、数や内容を「だいたい・要するに」とやわらげて言う時に使います。
- 「〜しに来る」の venir a + 不定詞(Viene a vernos)と形が同じなので、文脈で見分けます。
練習問題
問1(西検 2級の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Un viaje de una semana a Okinawa ( ) a costar unos ochenta mil yenes.
- deja
- acaba
- viene
- sale
答えと解説
正解:3. viene
費用が「だいたい 8 万円になる」と、おおよその額を表すので、venir a + 不定詞の「viene」です。dejar・acabar・salir は a + 不定詞と組んでこの意味になりません。
問2(DELE C1の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Lo que dijo el director viene ( ) ser lo mismo que dijimos nosotros.
- de
- a
- por
- en
答えと解説
正解:2. a
部長の話が「結局私たちと同じことになる」と言うので、venir a + 不定詞の「a」です。venir de は「〜から来る」の意味で、ここでは合いません。
この文法が出る級(目安)
※ スペイン語技能検定の級は、日本スペイン協会が公表している各級の文法の範囲と CEFR との対応(目安)、市販の対策本の目次を突き合わせて当サイトが決めた目安です。協会が定める出題範囲の一覧ではありません。
※ DELE のレベルは、Instituto Cervantes の『Plan curricular del Instituto Cervantes』の文法の目録のレベルに、市販の文法書・対策本の目次を照らし合わせた当サイトの目安です。試験の出題範囲の一覧ではありません。
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